ChatGPTがマルウェアに感染?!「マルウェアはブロックされてゴミ箱に移動されました」

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2026年5月15日、Macbook AirをOnyxでメンテナンスして再起動したところ、「マルウェアはブロックされてゴミ箱に移動されました」「”ChatGPT.app” にはマルウェアが含まれているため開けませんでした。この操作によるMacへの損害はありませんでした。」というダイアログが出てびっくりした。

ゴミ箱を開くと確かに “ChatGPT.app” がアプリケーションフォルダからゴミ箱に移動されている。

Onyxにマルウェア検出機能ってあったっけ?と確認したけれどやはりそんな機能はOnyxには無い。

Googleで「mac マルウェア」で検索すると、すぐに以下のnoteが見つかった。

「マルウェアはブロックされてゴミ箱に移動されました」と言われ、”ChatGPT.app”がゴミ箱に放り込まれた!(伊藤正宏 様)

MacにはXProtect他の強力なセキュリティ保護機能が標準で搭載されているが、どうもその仕業らしい。
macOSでのマルウェアからの保護

誤検知と見ることもできるが、疑わしきも厳格にマルウェアとして分類したとも言える。ChatGPTは最近ほとんど使っていなかったので、必要性が生じるまではゴミ箱の中で眠っていてもらうことにした。

上記、伊藤氏が紹介してくれている記事「MacOS flags ChatGPT as Malware and moves it to Bin (Cybersecurity INSIDERS) 」によると、

Both Apple and the developers associated with ChatGPT are expected to investigate the matter further and release updates or clarifications soon. Until then, users are advised to download applications only from official sources and wait for verified fixes instead of installing unofficial patches circulating online.

AppleおよびChatGPTに関連する開発者らは、この件についてさらに調査を進め、近いうちにアップデートや説明を発表すると見られています。それまでは、ユーザーは公式のソースからのみアプリケーションをダウンロードし、ネット上で出回っている非公式のパッチをインストールするのではなく、検証済みの修正プログラムが提供されるのを待つよう推奨されます。(DeepL翻訳)

とのこと。

湯川真朗